会社の花壇の外に咲いたニチニチソウ。
勝手に「ド根性」ちゃんと名付け、X(旧Twitter)で毎週金曜日に投稿を続けて数週間…、撮った写真をブログにまとめました。
7月のブログでは砂利に咲くビオラに感動して文を書いていました。花壇ではないところに咲く花に胸を打たれるところが数か月経っても変わっていなくて、自分で笑ってしまいました。
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最新の姿は少し元気がなさそうだったので、原因を調べてみました。
ニチニチソウは、非耐寒性で日本だと露地では越冬できないため一年草として扱われるのが一般的だそう。最近秋らしい気候となり、朝夕が冷えてきたことが原因なのかもしれません。
いつまで花を咲かせてくれるか分かりませんが、もう少しで今年のド根性ちゃんは見納めかもしれないので、これからも大切に眺めようと思います。