
昨年も行ってきた豊川市の「大和の大いちょう」が見頃を迎えています。
諏訪の桜トンネルは、名鉄豊川線の諏訪駅から徒歩10分ほどのところで、豊川公園の南側にあります。
全長は約1kmで、 3月下旬から4月上旬に約280本の桜が咲き誇ります。
3月29日11時ごろ撮影に行きました。
詳しくはとよかわ風景巡りをご覧ください。
1952(昭和27)年、佐奈川の堤防改修工事が完了した際に約1000本の桜が植樹されました。
現在は約700本となり、佐奈川の両岸約8kmの桜並木として連なっています。
撮影時(2023年3月29日)には気温も温かく、 堤防沿いは桜を見ながらの散策やウォーキングを楽しむ人の姿が多く見られました。
詳しくはとよかわ風景巡りをご覧ください
豊川市の御津高校の裏手にある公園です。
公園内には、石造りの観音像が祀られている穴観音古墳があることから名付けられ、 その周りには約50本のコヒガンザクラが植樹されています。
春になると市内で比較的早く桜の花を楽しむことができます。
3月21日夕方16時頃撮影に行きました。
詳しくはとよかわ風景巡りをご覧ください。
西古瀬川(さいこせがわ)は愛知県豊川市を流れる河川で、二級河川音羽川水系に属しています。
その西古瀬川の両岸約850mには現在157本の河津桜が植えられており、
2月下旬~3月上旬になると、菜の花と一緒に咲き誇りとても華やかな景色になります。
現在の河津桜を撮影してきました。Webサイト「とよかわ風景巡り」をご覧ください。
赤塚山公園では、毎年2月から3月にかけて梅まつりを開催しています。
春を感じさせる天候の中、現在の梅の開花状態を撮影してきました。
詳しくはWebサイト「とよかわ風景巡り」をご覧ください。